( 設計士 インタビュー ) コンセプトは、南欧風のリゾートスタイル (サルビア太田市下浜田 設計士) Q デザインコンセプトは何ですか? 「おうち時間をリラックスして過ごせますように」という願いを込めて【南欧風のリゾートスタイル】をコンセプトに企画しました。 白い外壁にレンガ調のアクセントをあしらって、街並みとしての統一感はもちろん、1棟で見ても華やかで明るいデザインになるようにしました。 通常は1つの分譲地に1つの外観デザインを採用するのですが、サルビア太田市下浜田では1つの分譲地に2つのコンセプトの外観デザインを採用しておりますので、 より1棟1棟の個性を演出できたと思います。 Q 間取り設計の上でこだわりポイントは? 特に生活感の出やすいキッチンという場所を中心に作り込みました。 通常の分譲住宅では使わないような間接照明などを配置し、日常生活の中にも特別感を感じられるようにしました。 全7棟という大型分譲地であることから、インテリアのカラーや、間取り、和室の有無など様々なパターンが用意できたので、お客様のライフスタイルに合わせた住み方ができる分譲地になったと思います。 ( 仕入担当 インタビュー ) ケイアイを代表する分譲地になると自信を持っています。 (サルビア太田市下浜田 仕入担当) Q 仕入れ目線で見るサルビア下浜田町の魅力とは? 下浜田町というエリアの中で、ケイアイだけで17期目の分譲住宅地となりました。 これはひとつの町としては多い方で、それだけこのエリアに需要があるという証拠でもあります。 交通アクセスが良いのも下浜田というエリアの特徴ですが、大通りが近いという事は車通りが多いというデメリットにも繋がります。 しかし、サルビア太田市下浜田には通り抜けができない街区内道路があるので、車通りが少なく安全であるという事も魅力だと思います。 1年に何現場か今回のような大型のコンセプト現場を仕入れますが、それはコンセプト現場をやる事で「ケイアイのデザイン住宅」というブランディングにつながるからです。 このサルビア太田市下浜田も、そんなケイアイを代表する分譲地になると自信を持っています。